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12月, 2021の投稿を表示しています

上司のために働く_1_20220101

  上司のために働く_1_20220101 SNSプラットフォームを介して顧客と直接取引できるようになったことで、 サプライチェーンから仲介業者が排除されつつある。 コンテンツ(著作権)ビジネスでは、版権管理会社が排除されて、 コンテンツクリエイターと消費者が直接取引するようになった。 農業では、農家が栽培したジャガイモが、メルカリで、消費者と直接取引されている。 物やサービスを提供する個人とされる個人(消費者)が直取引するようになり、ますます個人の時代になった。 というのは、物やサービスというのはやはり品質や性能に限界があるのだ。 そして、個人と個人が直接取引するというのは、誰と取引したいかということになる。 SNSは投票行動という原理が働いており、ファンから投票される推しになってファンクラブができるくらいにならないと、すぐに消えていくことになるだろう。 推し松(おしまつ)というのは、アニメのおそ松さんに登場する見た目が全く同じで気質(キャラ)が全然違う六つ子の中で、ファンが1番好きなキャラクターのことのようだ。1/6、10-15%以内という数字は、何となく納得してしまう。 参考) https://artsandculture.google.com/entity/m01qvdp?hl=ja http://www.pre-tag.com/himatsubushi/osomatsu-oshimatsu-shindan1/

上司のために働こう2-20211230

  コンテンツ(著作権)ビジネスにイノベーションが起きている。 動画クリエイター、イラストレーター、アニメーター、作家、小説家、音楽家などのクリエイター(創作者)は従来、映像制作会社、出版社などと創作物のライセンス契約を交わすことにより、消費者にアクセスし、版権による収益を確保していた。 ところが、コンテンツ(著作物)というのは、物品ではない無体物であることが5Gデジタル通信時代にすっぽり嵌った。 また、SNS化によって個人と個人が一度に大量につながれる時代となった。 その結果、クリエイターが直接タイムラインで消費者にアクセスできるようになった。 また、SNSプラットフォーム会社が投げ銭機能(ビジネス機能)を追加したことが拍車をかけた。 さらにはブロックチェーンというピアツーピアのデジタル記録機能が発達し、版権を完全に証明可能となった。 これによりクリエイター達は、優良コンテンツを作成してしまえば二次、三次著作物のような改変をされても版権を主張することができるという確信を得るようになった。 従来、版権を管理したり、ライセンス契約をしたり、を胴元である版権管理会社や版権エージェントが行っていた。出版社と漫画家の関係で言えば、これまでは著作者の権利を胴元である出版社が吸い上げていた、AV動画制作であればAV男優や女優から、その権利を搾取していたのだ。 しかし、ビジネスSNSでクリエイターと版権管理会社のパワーバランスは一気に崩壊した。クリエイター達は搾取から解き放たれたのだ。 今のクリエイター達は、 プラットフォームやSNSを運用することができれば、後は優れたコンテンツを作れば、収益化する道ができるのだいう自信を持っている。 しかも黎明期である。若者のなりたい職業が動画クリエイターなどになるのは必然のように思う。 優良コンテンツを創作できるならばその版権を使って作品を動画にしたり、画像にしたり、マンガ、アニメ、物語、キャラクター化など、どのようにでも改変して販売を広げていくことができる。 ビジネスSNSプラットフォーム会社の登場により、版権管理を口実にクリエイター達の権利を搾取する中間業者達がいなくなりつつあるのだろう。 マンガ作品の場合には、マンガクリエイター達は、優良コンテンツの主人公をキャラクターグッズ化して、商品を販売することができる。その際のライセンス...

上司のために働く 1_20211230

会社員である以上は、職務に専念する義務がある。とはいえ、もはや、昨今のデジタル化、SNS化した時代を変えることはできない。 今や、会社員とはいえ、個人の価値をデジタルを通じてスマホ社会に還元する必要が生じている。 というのは、SNSは相当な大きなエネルギーを持っており、人々の思想や行動を支配するようになってきている。 SNSで発信することにより人々の行動をなびかせて、そして、パワーを吸収して成長して行く会社員と、ただSNSを見るだけで行動を支配されて行く情報弱者とは大きな差がついていくことだろう。 SNSで大事なことは、自身が価値を発信して与えていくことなのだ。 価値を発信した側の人間のみが、自身の行動を周りから正当化され、無限大にチカラを得て、成長して行く。 そのためには、自身の価値を客観的に見極め、継続的にコンテンツを発信することが必要だ。 会社員であれば何らかのスキルを身につけている筈だ。事務系なら資料作成だとか、営業系なら販売技術だとか、働いてきて何らかのスキルを知らず知らずの内に身につけている筈だ。そのような、ならではのノウハウを惜しみなく提供して行く側の人が成長して行くことくらいはできる筈だ。自身の行動や考えてきたことが正しいのだとスマホの人々に訴えかけ、受け入れられる必要がある。 SNSは見ているだけではいけないのだ。 そこに加えて、デジタルを通じてスマホ端末の人々にアクセスするためのプラットフォームを使いこなし、継続的に価値を提供することで信用を得て、発信力、拡散力と言ったチカラを得て行く必要がある。 これには継続という地味な努力に加え、プラットフォームの運用に通じている必要がある。 今インフルエンサーと言われている人たちは、コンテンツの作成、プラットフォームの習熟などにかなりの熱量を注いで来たのだろう。その結果、これまでの社会では到底得られなかった力を手に入れているのだろう。 これは他人事として考えていてはいけない。会社員も例外ではない。自らの価値が正しいのだと、もがきながらでも行動を起こして、発信する人間となっていくのか、それとも、自分には関係ないことだ、とただ、SNSのタイムラインをスクロールして、応援のリプをするだけで時間と熱量を消耗されて、行動を支配されてしまう情報弱者の側になってしまうのか。

上司のために働く 1_20211229

 今年もあっという間に仕事納め。12月29日から冬季休暇だ。 最近SNSではゼロイチだのデジタル化で個人の時代が到来するだのがブームになっている。確かにその通りそんな感じの雰囲気になっているように思う。 持って生まれた容姿を生かして裏垢動画を作成配信している人、物販で元手ゼロからクラファンで年商を稼ぐ人、人気ブロガー、yotuber、気づいたらこんな世の中になっていた。 対照的なのが会社員だ。かつて勤めてさえいれば生活が保障されていた会社員も既に二極化の時代を迎えている、これからますます、特に若い世代は会社員になるよりも個性を磨きデジタルで価値提供して生計を立てる人が増えて行くだろう。 既に会社員として17年目になる。60歳まで19年、70歳まで29年働いて行くことになるのだが、会社員の土壌を深めて行く意味でも、デジタル化された有益なコンテンツを配信して多くの人に届けて行くような作業をする必要がすごくあるように感じている。